苦手なことを伝えられる範囲で話す
注射を見るのが怖い、器具の音で緊張する、口を開け続けるのがつらいなど、思い当たることを伝えてください。以前の治療について詳しく話すことが難しければ、「治療中に不安が強くなる」と伝えるだけでも構いません。理由がはっきりしない場合も、そのまま相談できます。どのような場面が負担になるかを知ることが、診療の進め方を考える助けになります。
初回の診療で希望することを相談する
まず説明を聞きたい、付き添いと一緒に話を聞きたい、途中で休憩を取りたいなどの希望は、予約時に伝えましょう。初回に行う診察や処置の範囲は、症状と医院の診療体制によって異なります。椅子を倒す姿勢への心配や、吐き気が起こりやすいことも事前に相談してください。希望がすべて通るとは限らないため、対応できる内容を具体的に確認することが大切です。
治療を止めてほしいときの合図を決める
口を開けている間は話しにくいため、手を上げるなどの合図を処置前に決めておきます。痛みだけでなく、息苦しさや吐き気、休憩したいときも知らせてください。説明を詳しく聞くと安心する方も、必要なことを短く聞きたい方もいます。説明の量やタイミングについても希望を伝え、無理のない進め方を相談しましょう。
麻酔や不安への対応について説明を受ける
痛みや不安を軽減する方法には、それぞれ適応と注意点があり、実施できる施設も異なります。持病や服薬内容、過去の麻酔の経験を伝えたうえで、自分に適した方法について説明を受けてください。「必ず痛くない」といった表現だけで判断することはできません。診察で現在の状態と必要な処置を確認し、どこから治療を始めるか相談しましょう。
名古屋駅・名駅周辺で受診をご希望の方へ
日本歯科名古屋は、JR名古屋駅と地下鉄桜通線の国際センター駅から徒歩3分の歯科医院です。名古屋市中村区名駅3丁目のグレンディール8階にあります。専用駐車場はありません。
初診では、症状や治療へのご希望に加え、通院できる曜日・時間帯もお知らせください。受診時の持ち物や予約方法は、初診案内と予約ページでご確認いただけます。
よくあるご質問
過去の治療が怖かったことを話してもよいですか?
予約時や問診でお伝えください。詳しく説明できなくても、苦手な場面やしてほしくないことを伝えると、可能な配慮を相談しやすくなります。

日本歯科グループ代表
早川 好昭