対象になるかは、医院の場所ではなく制度の条件で確認する
名古屋市の子ども医療費助成は、市内に住み、健康保険に加入していることなどの条件があります。名古屋市内の歯科医院で受診するだけで、名古屋市の医療証の対象になるわけではありません。対象年齢や他の助成制度との関係も、市の公式案内でご確認ください。
豊田市、日進市、長久手市など、名古屋市外にお住まいの方は、ご自身の市町村の制度を確認します。同じ愛知県内でも、医療証の発行元や有効期間、手続きの窓口を確かめてから受診しましょう。
助成の対象は、保険診療の自己負担が基本
名古屋市の案内では、愛知県内の医療機関でマイナ保険証等と医療証を提示すると、対象となる保険診療の自己負担額を市が負担する仕組みです。医療証があれば、希望する歯科治療がすべて助成されるという意味ではありません。
保険適用外の費用は助成の対象外です。矯正などを相談する場合も、まず予定する検査や治療が保険診療に当たるかを医院に確認してください。保険の適用と、自治体の助成の適用は、それぞれ確認が必要です。
医療証と保険資格を確認できるものを準備する
受診前に、子ども医療証の氏名と有効期間を確認し、マイナ保険証または資格確認書も準備します。服用中のお薬があれば、お薬手帳や薬の情報を持参してください。医療証だけで健康保険の資格確認が済むとは限りません。
医療証を提示せずに受診した場合などは、一度支払ったあとに助成の申請が必要になることがあります。領収書を保管し、申請方法と必要書類をお住まいの区の窓口へ確認してください。個別の支給可否を医院だけで判断することはできません。
転居・保険変更と、予約時に伝えること
名古屋市へ転入したとき、市外へ転出するとき、加入する健康保険が変わったときは、医療証の手続きが必要かを自治体へ確認しましょう。以前の医療証をそのまま使えると思い込まず、有効な資格と住所の情報を確かめます。
日本歯科名古屋への受診を希望される場合は、お子さまの年齢、症状、治療への不安、使用する医療証について予約時にお伝えください。必要な診療に対応できるか、付き添いや来院時に配慮が必要なことも含めて、事前にご相談いただけます。
日本歯科名古屋の診療時間とご予約
日本歯科名古屋は愛知県名古屋市中村区名駅3-9-13 グレンディール8階にあります。休診日は木曜・日曜・祝日です。
よくあるご質問
名古屋市の子ども医療証で、自由診療の矯正費用も助成されますか?
保険適用外の費用は、名古屋市の子ども医療費助成の対象外です。予定する検査や治療の保険適用を医院で確認し、助成の取り扱いは市の窓口でご確認ください。
名古屋市外に住んでいても、名駅の歯科で医療証を使えますか?
使用できる医療証と助成の方法は、お住まいの市町村や受診する地域などによって異なります。医療証の発行元の案内を確認し、予約時に医院へお知らせください。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭