飲み物による着色とホワイトニングの効果
お茶、コーヒー、赤ワインなどは歯の表面の着色に関わります。ただし、一度飲んだからといって、ホワイトニングの効果がすぐに失われるわけではありません。飲む頻度や歯の清掃状態も影響します。普段の飲食や喫煙の習慣を歯科医師に伝え、日常生活の中で続けられる着色対策を相談しましょう。
処置後の食事は使用した製品の指示に従う
処置後に避ける飲食物や注意する時間は、薬剤や方法によって異なります。「必ず何時間は白い食品だけにする」と自己判断で決めず、担当者の説明と製品の注意事項を確認してください。極端な制限で食事が偏らないようにすることも大切です。外食などの予定がある場合は、事前に伝えて処置日やその後の過ごし方を相談しましょう。
トレー装着中の飲食について確認する
ホームホワイトニングのトレーを使っている間は、飲食に関する指示を守ってください。矯正装置や歯ぎしり用マウスピースとは用途が異なるため、それらと同じ扱いにしないようにします。水を飲んでよいかも含め、使用する製品の説明を確認しましょう。食事のために外すタイミングなどが分からない場合は、使い始める前に質問してください。
着色だけでなく、糖分や酸にも注意する
色が薄い飲み物でも、糖分や酸が多ければ、むし歯や歯が酸で溶ける問題に注意が必要です。甘い飲み物などを少しずつ長時間飲み続ける習慣を見直し、飲食後に水ですすぐなど、できる工夫を取り入れましょう。歯がしみるときは極端に冷たいものなどを避けて相談してください。白さの維持とともに、歯の健康を守る清掃も続けます。
名古屋駅・名駅周辺で受診をご希望の方へ
日本歯科名古屋は、JR名古屋駅と地下鉄桜通線の国際センター駅から徒歩3分の歯科医院です。名古屋市中村区名駅3丁目のグレンディール8階にあります。専用駐車場はありません。
歯の色や詰め物・被せ物について相談する際は、気になる歯の位置と、過去に受けた治療をお知らせください。希望する処置の適応や費用、必要な通院回数は、診察後にご説明します。
よくあるご質問
お茶を飲んだ日は、追加でホワイトニングをした方がよいですか?
飲食のたびに使用回数を増やす必要はありません。指示された計画を守り、着色が気になる場合はクリーニングなどが必要かを歯科医院で相談してください。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭