日本歯科名古屋へのご相談について
冷たいものなどがしみる原因を調べ、むし歯や歯のひびとの違いも確認します。
ご希望の治療が適しているか、当院で対応できる範囲や専門の医療機関への紹介が必要かどうかは、診察や必要な検査のうえでご説明します。
しみるきっかけと、痛みが続く時間を伝えます
どの歯が、何をしたときにしみるかを確認してみましょう。冷たいものだけでなく、甘いものや噛む刺激でも痛むかどうかが診察の手がかりになります。刺激がなくなっても痛みが続く、何もしていなくても痛い、痛みで眠れない場合は、知覚過敏以外の原因も考えられます。市販のケア用品だけで対応を続けず、歯科で状態を調べてもらってください。
歯根の露出や歯のすり減りが関係することがあります
歯ぐきが下がって歯根が露出したり、歯の表面がすり減ったりすると、内側の象牙質を通じて刺激が伝わりやすくなることがあります。強い力での歯みがき、酸性の飲食物に触れる頻度、歯にかかる力などが関わる場合もあります。ただし、一つの生活習慣だけで原因を説明できるとは限りません。診察では、歯の欠けや詰め物などの状態も確認します。
歯みがきの力や飲食の習慣を見直しましょう
歯ブラシの毛先が大きく広がるほど強く押しつけず、歯ぐきとの境目を小さく動かして清掃します。しみる場所を避け続けると歯垢が残るため、負担の少ない磨き方を確認してください。知覚過敏向けの歯みがき剤が役立つ場合もありますが、使い方や症状の変化を確かめながら使用しましょう。酸っぱい飲み物を長く口に含む習慣なども、見直す点になります。
原因に応じて薬剤の塗布や歯の保護を検討します
知覚過敏では、薬剤の塗布や露出した部分の保護などを行う場合があります。むし歯やひびが原因であれば、それに応じた治療が必要です。歯がしみるからといって、すぐに神経の治療をするとは限りません。痛みが強くなる、噛むと痛い、腫れてきたなどの変化は早めに伝えましょう。歯科治療の後から症状が出た場合は、処置の内容と時期も知らせてください。
治療費用・期間と受診のご案内
治療内容、使用する材料、お口の状態によって、保険適用の範囲や費用、通院回数は異なります。治療を始める前に、見積もりに含まれる項目と主なリスクをご確認ください。
日本歯科名古屋は、JR名古屋駅と地下鉄桜通線の国際センター駅から徒歩3分の歯科医院です。名古屋市中村区名駅3丁目のグレンディール8階にあります。専用駐車場はありません。
よくあるご質問
知覚過敏用の歯みがき剤で改善しない場合は、むし歯でしょうか?
歯みがき剤の効果だけでは区別できません。知覚過敏にも複数の要因があるため、むし歯やひびの有無も含めて歯科で確認してください。
矯正中に歯がしみるのは、歯が動いているためですか?
装置の調整後に噛むと響く痛みと、冷たいもので一瞬しみる症状は、分けて担当医に伝えてください。ただし、症状だけでは原因を特定できず、むし歯や歯ぐきの退縮などの確認も必要です。どの歯にいつから症状があるか、装置を調整した日も知らせましょう。強い痛み、長引く痛み、腫れがある場合は、次の予約を待たずに連絡してください。